遥かなる星々の煌めき

離島の天の川(宮古島)

普段全く飛行機乗らないのに、新幹線代や買い物でいつのまにかマイルが20,000Pになったので、それなら、、ということで2年ぶりに沖縄に星見に行ってきました。次はたぶんもうないと思うので、今まで行ったことのない宮古島へ行きました。 過去8回の離島星見は天候に恵まれず撮影できたのは1~2回でしたが、今回は3泊4日で全晩晴天に恵まれました! 撮影は宮古本島から橋を渡ったさらに小さな島の水平線が見えるところで行いました。雲もほとんど来ず安定していて透明度も夏としては良好で美しい天の川を堪能しました。一生の思い出になりました。
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2017年8月 Canon EOS 6D AF-S Nikkor 20mm F1.8 (F2に絞る) 15秒露出 ISO:10,000 WB:4,400K
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# by mahoro-hoshi | 2017-08-24 21:12 | Comments(0)

月齢14.4

久しぶりに月にカメラを向けました。夏の満月は高度が低くて撮影姿勢が楽で助かりますね。 600mm相当のズームレンズが搭載されたコンパクトデジカメでの撮影です。 一昔前では考えられないクォリティです。
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SONY RX10M3 Carl Zeiss 24-600mm 1/125s F5.6 ISO:100
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# by mahoro-hoshi | 2017-07-09 08:47 | Comments(0)

月齢5.0

画面中央の大きいクレータは 「テオフィルス」。 その下の広がる海は神酒の海です。 複雑な地形が並んだ地平線が見えます。 高い山は平地がまだ夜明けを迎える前に太陽に照らされ輝きだしています。
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Ai-S Nikkor ED 600mm F5.6 + 1.4x Teleconverter + SONY ILCE6000 (1,260mm相当) 1/80秒 ISO:200
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# by mahoro-hoshi | 2017-01-03 17:41 | Comments(0)

新春の空 月と金星のランデブー

2017年1月2日。 新春の夕空で 月と金星による 「天体ショー」 が見られました。 見掛け上、僅か1.5度ほどの大接近。 惑星と月が見掛け上接近することは時々ありますが、1度台まで近づくのはちょっと珍しいかも。 月齢4でもあり、シャッタースピードを遅くして、「地球照」 を浮かび上がらせました。 月は完全に露光オーバーで金星の上方に月のゴーストがうっすら写ってしまいました。
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Ai-s Nikkor ED 600mm F5.6 Canon 6D 0.4秒 ISO:640 WB:AUTO
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# by mahoro-hoshi | 2017-01-02 17:39 | Comments(0)

月齢10.88

今回は月面の中央から北側をねらいました。 南部よりクレータがまばらなためか、特徴的な地形が見つけやすい傾向あります。 画面右側の光条を引く大きなクレータは 有名な 「コペルニクス」 です。 画面やや左下の弧を描いている地形が 「虹の入り江」。きれいな名ですね。 その東側、山間部にあるまあるいクレータが 「プラトー」 です。 まるで相撲の土俵みたいですね。
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ED Nikkor 600mm F5.6(IF) SONY ILCE-6000 (900mm相当) f8 1/400秒 ISO:250
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# by mahoro-hoshi | 2016-12-10 18:37 | Comments(0)

月齢12.6

満月2日前の欠け際の拡大です。 画面中央やや左上の広大な光条を周囲に引くクレータがコペルニクス、 右端の大きなのがシッカルト、エッジが細くなった古いクレータ ガッセンディ、 左側でひと際白く輝くアリスタルコス、その横から走る深い谷 シュレーター峡谷が見所です。 2日後11月14日は 「スーパームーン」 と呼ばれ、68年ぶりの地球大接近となり、普段より14%も大きく見え、東京では距離も35万キロそこそこになるそうです。
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Ai Nikkor ED 600mm F5.6S (APS-Cフォーマット900mm相当) SONY ILCE-6000 F8 1/400秒 ISO:125
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# by mahoro-hoshi | 2016-11-12 18:33 | Comments(0)

月齢4.6

今日も夕方天気マズマズだったので撮影してみました。 欠け際の本来「夜」の部分に所々、高い山に太陽の光が当たって平地より先に輝いている部分が印象的です。
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2016年11月 Ai Nikkor ED 600mm F5.6S(IF) + SONY ILCE6000 (900mm相当) 1/160秒 F8 ISO:250 WB:AUTO
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# by mahoro-hoshi | 2016-11-04 17:22 | Comments(0)

単焦点望遠で。

最新の望遠ズーム(150-600mm)を入手して何度か月を撮影したものの、その像の甘さに閉口しすぐ売却。 しばらくその後の機種を決めあぐねていたが、某有名販売店のネットのリストを見ていたら、1980年代半ば発売のMF時代のニッコールの600mm単焦点超望遠レンズが当時の小売希望価格(653,000円)の1/10ぐらいの捨値(?)で出ているのを見つけた。 店に電話し状態を確認して思い切って注文した。 マウントアダプターを介してAPS-Cのミラーレス機に接続、この時点で焦点距離は900mm換算となる。 最新モデルと違って、30年以上前のAFなし、手振れ補正なしで重量も2.8kgもあって機動性は大いに劣る。 しかし写りは素晴らしい。筐体の造りもしっかりしており何というか 「天下のニコン品質」 みたいなものを感じる。
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月齢3.6 Ai Nikkor ED 600mm F5.6S + SONY ILCE6000 1/125秒 F11 ISO:400
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# by mahoro-hoshi | 2016-11-03 17:30 | Comments(0)

月齢9.02

久しぶりに月の撮影ができました。
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Canon EOS 6D SIGMA 150-600mm(600mm) F9 1/500秒 ISO:1000
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# by mahoro-hoshi | 2016-09-10 18:31 | Comments(0)

月齢2.8

久しぶりに三日月をねらってみました。 お月様は満月に近づくにつれ、明るく優しい感じを受けるのと反対に、細い鎌のような弓のような形は ある種の緊張感というか畏敬の念を抱きます。
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Canon EOS M3 500mm F6.3 (800mm相当) f9 1/250秒 ISO:1600 WB:AUTO DPP4にて調整・トリミング
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# by mahoro-hoshi | 2016-02-11 17:46 | Comments(0)

忘れじの八重山の星空

昨年6月の7回目の離島星見旅。 またしても夜は曇って星空が眺めず「もう晴れないんだと諦めろ。」と自分に言い聞かせて島をあとにした。 都会に戻り歯車のような生活を続けるうち、「もう一度だけ離島で星見に挑戦したい。」という思いが募ってきて離島行きを決意。 7月に行くつもりが台風の直撃で8月に延期したりでやっとの思いで黒島に降り立った。 初日はいつものように雲に邪魔され×、2日目も日没まで雲が多く、ほとんど諦めていたところに「奇跡の晴れ間」が広がった。 感動もそこそこに急いで機材をセッティングし、一心不乱にシャッターを切り続けた。 「もう来ないかも知れないよ。最後に感動の星空をありがとう。。」 と夜空に告げて民宿へ戻る自転車を漕いだ。
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2015年8月 Canon EOS 6D AF-S Nikkor 20mm F1.8G ED (絞りf約2.4 125秒) ISO:2000 Nano Tracker自動追尾 DPPで現像 八重山郡竹富町黒島(北緯24.1度) ※画面右は人工衛星の光跡
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# by mahoro-hoshi | 2015-08-10 21:27 | Comments(0)

アペニン山脈~夜明けの直線の壁

月齢8.3の欠け際を見てみましょう。 画面右側には弓状に連なるアペニン山脈があります。イタリアのアペニン山脈にちなんだ名付けです。 長さは600km、山の高さは5,000m級です。 また、画面左の夜明け部分に、ひとすじの直線が見えるのがわかるでしょうか。 これは「直線の壁」と呼ばれる月面の中で最も有名な断層の一つで、名前通りの切り立った崖に見えます。 実際にはそれほど切り立った崖ではなく、太陽が斜めから照らしているためそう見えているようです。 実際の傾斜角度は30度ほど。直線壁の全長は約100キロで、高さが300m程度だそうです。 面白い地形ですね。
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Borg 77EDⅡ(1,071mm相当 f9.3) SONY NEX-7 1/250秒 ISO:800 WB:AUTO
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# by mahoro-hoshi | 2014-12-30 20:56 | Comments(0)

神酒の海から夜明けのアルタイ断崖

月齢5.3の月の欠け際(夜明け)付近のアップをねらってみました。 画面右のクレーターの少ないやや暗く見えるのが神酒の海と呼ばれるところです。 そこに半分消えかかったようなクレーターがフラカトリウスです。 画面真ん中のクレータはテオフィルスという名で、クレータの中に中央丘が見えます。 画面中心やや左に途切れ途切れに円弧状に輝いているのがアルタイ断崖の稜線で、今ちょうど太陽の光があたって夜明けを迎えています。
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Borg 77EDⅡ(1,071mm f9.3) SONY NEX-7 1/320s WB:AUTO ISO:800
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# by mahoro-hoshi | 2014-12-27 18:05 | Comments(0)

16年ぶりの「天体望遠鏡」による月面写真

最近、小型の天体望遠鏡を中古で買った。 天の川や星座の場合は、広い写野が必要のため必然的に広角の「カメラレンズ」での撮影であるが、月は大きいようでも実際は「超望遠のカメラレンズ」が必要となる。 しかし、400ミリクラスを超えると価格も大きさ・重さもとてもアマチュアの扱う代物ではなくなる。 最近の高画素のデジタルカメラでのトリミングを前提としても、月面のクレーターなどを写しこむには1000ミリ以上ほしいところである。 一般撮影で1,000ミリを超えるような焦点距離での撮影はほとんどないが、月は我々に最も身近な天体と言っても、38万キロの彼方の宇宙に浮かぶ「遠い被写体」なのだ。
調べてみたら、1998年以来、実に16年ぶりの「天体望遠鏡」の入手となった。 白く滑らかな筒、ヘリコイド、各部のツマミなどとても懐かしい感触だ。 今宵は月齢10の月を懐かしい感触とともに撮影できた。

1,071mm相当(1.4倍テレコンバーター使用) F9.3 1/320秒 ISO:400 一部トリミング
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BORG 77EDⅡ+SONY NEX-5R
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# by mahoro-hoshi | 2014-11-03 17:30 | Comments(0)

離島星見旅もこれで一区切り

2014年6月。 星見目的としては七度目となる離島に一人旅してきました。 波照間は今回も連絡船が欠航、今年も石垣島から南西に高速艇で25分のところに浮かぶ黒島に行きました。 昨年以上に良いコンディションで星空が見れるといいなと期待して。。 しかし、天候は昨年より悪く、雲は多く、レンタサイクルのサドルがびっしょり濡れる高湿度でレンズも濡れました。 何より悲しいのは来るたびに増えている街灯。 靄に反射して写真にはひどい光害源となります。 今回敢えてその厳しい条件となった写真を載せました。
平年なら梅雨明けを迎える頃でしたが今年はこの時点ではまだ明けてなかった。 南の島の夜は何時間も安定して晴れることはほとんどないんだなと今更ながらに悟ったような気が。。 今回で星目的の八重山行きは何となく 「一区切り」 かな。。
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Canon EOS 6D EF 14mm f2.8 90秒露光 ISO:2500 Lee Soft No.1フィルター
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# by mahoro-hoshi | 2014-06-24 16:16 | Comments(0)

月齢17.9

満月から2日経過したお月様。 このあたりからかなり月出の時刻が遅くなってきます。 下部に燦然と光条を放つティコが輝いています。 満月と違って、太陽の光が少し斜めから当たるようになって、右のほうにはクレータがたくさん見えてきました。 中央上には弓上に アペニン山脈、さらに上には虹の入り江も見えています。
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Canon EOS 6D SIGMA 150-500mm OS (500mm) f9 1/320s ISO:800
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# by mahoro-hoshi | 2014-05-24 21:01 | Comments(0)

月齢 1.9

昨日からほぼ24時間経った月齢1.9の細い月。 今宵は雲もなくクリアな西空で撮影ができました。こんなに細くても、周辺にはクレータがたくさん写っていますねー。左側の欠け際の”ギザギザ”がすごい!
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Canon EOS 6D SIGMA 120-400mm (400mm f9) 1/60秒 ISO:800 WB:太陽光 一部トリミング
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# by mahoro-hoshi | 2014-01-03 17:16 | Comments(0)

月齢0.9

新春の宵闇の西空に月齢0.9の細~~い月の撮影に成功しました。朔(新月)からまだ1日未満しか経過しておらず、角度的に太陽に近いこと、高度が低いことで容易には見ることはできません。雲もありましたが寒い中懸命に探した甲斐がありました。
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Canon EOS 6D Sigma 120-400mm (1/125秒 f5.6) -2/3EV ISO:6400 WB:太陽光 一部トリミング
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# by mahoro-hoshi | 2014-01-02 17:16 | Comments(0)

年の瀬 土星と細月のランデブー

2013年12月29日の明け方、月齢25.8の細い月と土星が見掛け上 2.7度ほどに接近して見えました。露光時間の関係で 月の地球照(太陽からの直接光ではなく地球が反射して月をぼんやり照らしている部分)も写りました。 土星は金星や木星ほどは明るくないので、シャッタースピードはどうしても遅めになります。
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Canon EOS 6D SIGMA 120-400mm (400mm f6.3 1/8秒)ISO:3200 WB:太陽光 一部トリミング
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# by mahoro-hoshi | 2013-12-29 05:59 | Comments(0)

月齢11.4

今日も東京は寒くて乾燥して良く晴れたいわゆる「冬晴れ」でした。気流の悪い冬にしては比較的マシでしたので、望遠レンズでねらってみました。月齢11では、光条を広げて輝く有名なティコや真ん中あたりのコペルニクス、画面上部の虹の入り江などがとてもきれいに見ることができます。もうすぐ夜明けを迎える境界にひときわ明るく輝くことで有名なアリスタルコスが輝き出しています。
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Canon EOS 6D SIGMA 120-400mm OS (400mm相当:トリミング) 1/800秒 f7.1 ISO:400 RawデータをDPPにてJpegに変換
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# by mahoro-hoshi | 2013-12-14 22:55 | Comments(0)